ショートコード

OneThirdにおいて、WordPressのショートコード相当の機能を実現する方法を解説します

※ phpの知識が必要です

プラグインを書く場所

全てのページで有効にする場合

インストールフォルダ/files/1/plgin/plugin.php

内に関数を追記してください

特定のページで有効にする場合

phpファイルに関数を書き、ページプロパティのテンプレートに指定してください

特定のテーマで有効にする場合

***.tplからloadタグを使用してphpプログラムを呼び出すことができます

ただし、この方法はできるがぎり使用しないでください

関数の書き方

例:testという文字列を表示する

function test ()

{

return 'test';

}

引数を取る関数

function test ($arg)

{

return print_r($arg,true);

}

ショートコード（プラグイン）の利用方法

{＄call('test',1,2,3)}

ot_というプリフィックスをつけると、$ut->strからでも呼び出すことができます

{＄ut->(ot_test(1,2,3))}

function ot_test($arg) 

{

  return print_r($arg,true);

}