OneThird CMSでは便利なライブラリを$utオブジェクトにまとめています
オブジェクトにまとめる事により、テンプレートからの呼び出しと、プログラムからの飛び出しが簡単になっています
よく使う関数としては、以下に列記します
$ut->safe_echo(string,option)
画面出力用にhtmlエスケープする(option=trueを指定しないと、ダブルクオーテーション、シングルクォーテーションもエスケープします
$ut->link(ページ番号 or ページエイリアス , "&:クエリ文字列")
内部リンクを絶対パスで取得する
$ut->icon("アイコン名")
標準アイコンのHTMLに展開
などがあります